Healed while heal

30代田舎在住ゲイリーマンの、普段表に出せない感情などを書き綴るブログです。

あるもの探し

 さて、私も今年の振り返りをしようかと思いますが、今年は何といってもコロナ一色の年でした。

 私の住んでいる地域も、感染者が出たり、4月ごろは各ホテルが臨時休業し、外食産業も含めて観光業は地域経済が壊滅するのではなとの危惧を持ったわけですが、その後GOTOも始まりで、もともとインバウンドが少なかったせいか、回復基調が強かったように思います。

 後は、それまで取引実績がほとんどなかった別荘地の中古物件が即完売したり、空きマンションが移住者が増えたため、埋まったりと、不動産関係者の噂話で特需みたいなものも聞くほどになっています。

 私はというと、田舎に住んでいたよかったと思えるようになり、ずっと住みたいという想いが強くなりました。昨年まで選択肢にあった逆に都会に出ていきたいとの気持ちは萎んでしまいました。それに伴って出てきた感情は、ゲイじゃなかったらかなり住みやすいのにということでした。

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 生活コストは低いし、食生活は豊かになるしやけど、独身でいるのは年齢がたつほど肩身が狭くなるし、ましてはゲイ自体いないし、ゲイカップルだと隠れるように住むしかいけないしで。

 そんな中、女性との結婚や里親を考えだしました。

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 動き出す中で、結婚したらどうなるかや(お金とか、生活スタイル、老後)、子育て支援策はどんなものがあるかなど、今まで独身でいるという生活設計しか考えていなかったこともあり、学ぶべきことが多かったというか視野が広がった気がしました。

 まあ、どの選択肢を取ろうにも、メリット・デメリットは出てくるものですし、ある選択肢に向かう道が見え始めると、急に別の選択肢がいいように思えてきたりと、「隣の芝生は青く見える」ということを実感しています。

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 おそらく、世の結婚している方も、同じなのかと思ったりします。

 ということで、今年はこの地域で、いかに幸せに過ごせるか模索したり動いたりした年だった気がします。

 まあでも医療関係者の方々や、観光業、外食関係者等、厳しい状況におかれている方々の中でこんな人生を考える的な感慨言えているのも恵まれている方だと思います。

 来年は少しでも良い世の中になるよう願いたいものです。