Healed while heal

30代田舎在住ゲイリーマンの、普段表に出せない感情などを書き綴るブログです。

進むも地獄、退くも地獄

 おとついは1年ぶりくらいに早朝から久しぶりに心乱れた。努力が結果に結びつかないという状況に対して。そんな状況で、違う営業所で働いている同年齢の子がやってきて、職場のおばちゃん連中が、子供ができたことの話をしていて、男と女をうまい具合に作っていて、こいつうまいこと生きやがってとか、勝手に毒づいていました。

 俺は、とにかく話題に入らせれないように、仕事がめちゃくちゃ忙しいふり(というか実際忙しかったが)をしていたけど、実際、愛すべき人(結婚)と子供をもって、両方の実家からちやほやされて、なんやかんやいうて、今の時代、子育てに対しては結構補助があったりで、子供=お金がかかるという時代でもないと思うしで、そんで職場でも地域でも適当に遊んでても、1人前とみられていているという状況に嫉妬してしまいました。

 というか、俺がなんも持ってないという苛立ちと、俺って結構今まで、いろいろ頑張ってきたとは思うけど、この年になってこの様は何なん?という焦燥感。そして、はっきりいってのほほんと生きてきて(内情はわかりませんが。)周りに合わせて結婚して子供作ってという人生を歩んできた人らに負けているという事実に無力感を感じてしまいました。

 最近、女性と会うこともありますが、コロナの関係で停滞気味だし、そもそも義務とか使命とか決意で付き合って結婚できるのか。そして、そういう自分と相手の方了承してもらえるのか、また壮大な無駄なことをやっているのではとの疑問が出てきたりしています。でも、お見合いとかで結婚した人は、最初から恋愛感情あったわけではないし、昔だったら恋愛感情なしに結婚するケースもあって、それでも幸せになった人もいる。

 そういう先例もあったりするからゲイやからといって、結婚を最初から拒否するのは、努力の放棄みたいだと思う。男性と付き合ったりしても、その時は楽しいかもしれない、ただ努力の放棄というのがちらつくし、その先に幸せがあるとも、思えない。もう一層のこと、ゲイ=絶対に結婚できない障害みたいに思われた方が、自分も周りもいい意味で楽になれるかもなとも思う。

 私は、ゲイの世界というのは、年齢がいけばいくほど生きにくくなる世界だと思っており、だからこそ20代のうちにもっと羽ばたき、そんな状況を吹き飛ばせるほどの何かが欲しかった。ただ、現実は現実ですんで、しっかりとこの状況を受け止めながらも、昔の熱い気持ちを持ちながらも、うまく折り合って生きていきたい。俺はまだ自分なりの幸せのあり方は決してあきらめていないし、これからも強く求めていく❗進むも地獄、退いても地獄やけど、進むしかない。