Healed while heal

30代田舎在住ゲイの、普段表に出せない感情などを書き綴るブログです。

ゲイVSノンケ 感情(曲?!)編

ゲイとして生きるか、ノンケとして生きるか、前回もいろいろ論理的(なんか!?)に書きましたが、今回は感情でどっちがいいのか。ここはライトにそれぞれの生き方にふさわしい曲があり、それを紹介したいです。

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■ゲイとして都会で生きるver

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これは、都会(東京)で、血縁・地縁からも離れて、切ない感情もあるけれども、それと同時に自由で開放的な感情もある。その様々な感情があわさったものが表現されています。

■ノンケとして女性と結婚し、田舎で生きるver

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これは、親孝行したい。今まで守られる存在で生きてきたが、守るべきものの為に生きたいと思わせてくれます。

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これは、歌詞の情景とかが、今住んでいるところはいいなと思わせてくれます。

 

 私は、絶対、男しか愛せないと思うことが、時々感じます。そうゆうときは、ゲイverの曲を聴いて、このまあ行っちゃおうかなと思ったりしています。でもそうゆう時でも女性と連絡とらなあかんと思う時は、ノンケverを聞いて、やっぱりこっちかなと思って、連絡入れたりと、揺れる心の調整弁的な役割を果たしてもらっています。

 

 選択をするとき、いろいろ損得を含めて論理だてて考えることも大切やけど、湧き上がってくる感情も大事にしないといけないと思いますんで、この湧き上がる2つの感情、大切にしたいというか、ほんまにこの曲から湧き上がる感情が、迷う2つの生き方からわきあがる感情です。